忍者ブログ

日々彼是2

チラ裏。ゲームばっかりやってます。

   

ハッ

ソシャゲにストーリーしか求めてないならラノベとかを読めばいいんじゃね?
→ラノベは無料じゃない
 →エンド
  →図書館で借れば?
   →復活

今ここ。
しろぶちんが面白かったって言ってたやるを借りてみるかー。
最新のだと貸出待ち10人とかになりそうだから、ちょっと昔めの。
大体アニメ化するのは原作が面白いから、その方面探ってみるかね。
ただしラノベとかは家族に読んでいることを隠し通さなければならないワナ。
それこそ図書館とかで、こそ読みかねー。

あ、あとドラマ化なら装丁がオタクっぽくなくいけそうな気がする。
ストーリー系ならチャットの方にも生かせそうだ。

あとは絶滅危惧種のノベルゲーをやってみたい。
Dies Iraeとか売ってるんかなー。
→売ってた。ただなぜか日本語非対応と出る。日本のしかもノベルゲーやでぇ…?そんなことあらへんやろー。
まぁ気が向いたら調べてみよう。

ってかSteamで思い出したけどDQ11やろう。現状パソコンの前に座りづらいからとてもとてもやりづらいけど。
PR

鉄は熱い内にうとう

タイトルはたぶん誤用。
■星の某所
連日の投入で出会いを9キャラまで達成。
本日はバトルもいけるので、10キャラ達成したいところ。
■都
ほぼ放置状態。人がおらん。
果たし状もありやが…なんか、気が、ひける。
■学マスさん
親愛度Lv9を目指して育成中。
後2体かな?
イベントが足りないマニーを無限に掘れる場所と気が付くイベント最終日。時すでに遅し。

あとこのブログさん改行を無視してくれるんだが、なぜだ。

宛てもない言葉たち

ブログ書いてて思うのだが、自分はオタクだけど何かを書き連ねるほどの熱量はないから、まぁふつーよりだな。
とか思っていたけど、まぁまぁ書いている自分に気が付く。
もちろんガチのオタクでその世界に鬼のように詳しい人は書いている量も質も半端なくて、そーゆー人を見ると自分はニワカだなぁ、とか思ったりする。
が、そのあとに思い直すのが、趣味の世界に上手い下手はあるものの、それそのものを楽しむことには上手いも下手もないんでは?というとても当たり前なことである。
どこかのツイッタさんで、「創作については、自分みたいのが1人くらいいてもいいな、くらいな気持ちでいるといい」的なコメントを見かけたのだけど、とても自分に当てはまるな、と思った。
チャット界で遊んでいると主流とは違う自分の遊び方に不安になったりするが、まぁ自分みたいのが1人くらいいいてもええやろ、という心持ちは大事な気がする。
このぐらいな気持ちであれば先入りも後入りもしやすい。
まぁ後入りはこの考え方が無くても前からやっていたけど。

チャットって創作じゃなくてただの消費なんじゃね?という意見もありそうだけど、自分とは違うキャラになりきって文章を作り上げているのは、十分に創作なのでは、と自分は思う。

ただ初心者を抜け出してちょっと自分が上手くなったと思った頃が一番うぬぼれ易い、というのもよくある話で。
チャットなり麻雀なりでこういう気の持ち方になって、自分でハッとした。アブナイネ。

いつまでも同じ個所にいるとこういう気持ちになりやすいのもかもしれない。
時々違う場所にいってリフレッシュするのもいいのかも。

そういう意味でサイトが3年くらいで終焉を向けて次に新生してみんな新しいキャラで再スタート、は、割と理にかなっているのかもしれない。

ただまぁバトルなんかで顕著な気がするけど、濃い目のロールやると、もうこれ以上はないや、って気持ちになるのは分かる気がする。っていうか自分がなってる。

これはまぁ無理にどうこうするものじゃないのかもしれない。
実際に大会が開かれても、盛り上がる時とそうでない時がある。

個人的には観戦している人達がおしゃべりしてたのにクライマックスで自然と会話が止んでバトルに見入ってた――みたいな瞬間が、自己ベストだった。
これを超えられる気がしないのだが、それもまた考えすぎなのかもしれない。
というか、これを超えようと考えること自体が、上手くやろうという煩悩で、大事なのはただ楽しむこと――なのかもしれない。

とりま次のバトルで自分がどうなるか、確かめてみよう。
って書いてて少し気分が上向いてきたので、ただの気の持ちようかもしれない!

つらつら

特にどこに出すわけでもないことを益体もなくつらつらと。
ファンタジー世界のリアル度をわりと考えてしまう。
ファンタジーなんだからリアル度とかいみねーだろ!と言われてしまえばそのとおりなんだが。
そも魔法とかがある時点で現実のリアル度とか反映されないんじゃね?ということもある。
ただ現実世界と違いすぎると、共通認識がなくなって一緒に遊べなくなる。
例えば現実と同じで原子間の力は大体釣り合っている。
この前提が崩れると全く別の宇宙となってしまい、今のような物理法則が適用されなくなってしまう。
で、ファンタジー世界が現実と違ってファンタジーなのは、現実世界をある程度踏襲しながら、魔法という力で摩訶不思議なことが補われてるのでは、という考え方もあると思う。
現実世界の成り立ちをある程度踏襲しないと、そのそも人型の生命体が存在しえない、とかそういう世界になってしまって、それだと万人が想像できないSF世界となってしまっていろいろとつらい。
そーゆー意味で、90年代後半から指輪物語さんをベースにライトノベル的なファンタジー世界観を構築していったことは割と大事なことだと思う。
自分はその辺どストライクなんだけど、この辺を通った人と、最近のラノベさんを読んでる人とでは、世界観が違うのかな、とも思う。
実際、チャット世界ではファンタジーよりも現実世界を準拠にしたものが多い。学園ものとか街ものである。
現実に準拠した方が分かりやすいというのもあるだろう。
ただ単純に管理人となる人がファンタジー的な作品に触れてこなかったという確率も高いのではないだろうか。
あとはチャットの主流はアニメや漫画のキャラそのものになりきるというものだったので、

やりすぎ☆

チャットやりすぎ問題。
■星の某所
5日ぐらい連続投下。
1か月で人間関係が固まるとはいえやりすぎ感がすごい。

■学マスさん
全員の親愛度Lv9を目指してちまちまプレイ。
センスタイプはわりと簡単にいけたけど、ロジックやる気タイプがラストに火力カード引けるかどうかのまじで運ゲー。
運ゲーも相まってあんま周回しない→強スキルのメモリーが無い→周回しずらい、のデフレスパイラル。
まぁ、こっちもボチボチやろう。

■敗者のゲーム
まだ1章しか読んでない。そろそろ図書館から催促が来そう。
読みたい内容だけど体力と気力を他のことに奪われている。

てか世の中みんなパッシブインデックス投資になったら、逆にダウンフォールができそうなんだけど、そこはどうなんかね??
ツイッタさんの投稿に、パッシブインデックスですら先に寿命で死んだら損するとあった。また儲かったとしても余る場合も。

毎月2万円積み立てならその分毎月生活水準下げてるって話。
まぁ2万円がどぶに捨ててもいい余裕資金だったらええんかなと。

余った場合も子供に譲渡すればいいと思ったけど、結婚がそもそもリスクが高すぎるって判断だから考慮にあたらあないってことなのかな??
まぁ既に結婚して子供もいる自分はもう逃げられないけど(笑)

あと「敗者のゲーム 実践」とかでググってもなんも出てこない。
この本のとおりにやっても上手くいかなかった!ムキー!って投稿が出てくるんかと思ったんだけど笑

まぁ上手くいってたらわざわざネットに書かないか。

プロフィール

HN:
shomiry
性別:
非公開

最新記事

(05/02)
(05/01)
(04/30)
(04/28)
(04/25)

P R

Copyright ©  -- 日々彼是2 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]